「自分たちで結婚指環を作る事はできますか？」二人で作ったワックスの指輪を結婚指輪に仕上げるお手伝いをさせて頂きました。

Pt900のダイヤモンドがついた指輪を修理させて頂きました。 当工房では指輪のリングカットもご対応しております。 「病院や消防署で指輪をカットした」という話はよく聞く話ですが 正直な所、緊急を要する以外はススメ出来ません 指から指輪が外れないならご相談ください。

プラチナの指輪を彫金、フィレンツェ彫カスタムさせて頂きました。 模様がなくシンプルなデザインの指輪の傷を綺麗に磨き直し 繊細な模様のフィレンツェ彫を施しました。

プラチナ(Pt900)ダイヤモンドの指輪をサイズ直しさせて頂きました。 関東より郵送にてご依頼ご頂いたプラチナリングのサイズアップ ご愛用の品ということもあり全体的に使用による傷などがある状態です。

K18の指輪カスタム、メインの宝石を交換致しました。 今回のご内容はK18の指輪についている宝石の交換元々の宝石はオーバルのカボションカット交換を希望されたのはオーバルのファセットカット ダイヤモンドみたいなキラキラしたカット そしてパパラチアサファイア

ete（エテ）のシルバーリングをサイズ直しさせて頂きました。 ご依頼の内容はシルバーの指輪を9号から5.5号への大幅サイズダウン 刻印部分へのダメージが少なくなるように 位置を調整して加工しています。 加工後は刻印も問題なく残すことが出来ました。

MARC JACOBS（マークジェイコブス）の指輪を仕上げ直し メッキが剥がれた状態から磨き直し、再メッキ加工を施しました。

正面には大きなロンドンブルートパーズ トパーズを囲むようにフィレンツェ彫りの装飾が施されています。 中世ヨーロッパの海賊の指輪「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキャラクターがつけているようなイメージで制作させて頂きました。

オーダーメイドをご依頼頂いたロンドンブルートパーズのシルバーリング制作風景 手作りの一点物の指輪のシルバーになってからをご紹介します。

今回はワックスによる造形をご紹介 ワックスというとスタイリング用のワックスをイメージされる方が多いかと思いますが アクセサリーを制作する時に使用するワックスは、ロウソクの蝋をイメージして頂けるとわかりやすいかと思います。

誕生日プレゼントに世界で一つのハンドメイドリングを、ロンドンブルートパーズのオーダーメイドSVリングを制作させて頂きました。

K18YG、ダイヤモンドの指輪をサイズ直しさせて頂きました。

指輪のメッキ剥がれを仕上げ直しさせて頂きました。 指輪の金属は真鍮、留まっている石は人工サファイアとキュービックジルコニア 指輪を仕上げ直しする場合は、一度表面のメッキを剥がして指輪の傷を磨いて綺麗にした後、再度メッキ加工をさせて頂いています。

K9（375刻印）の指輪をサイズ直しさせて頂きました。 留まっている天然石はラピスラズリ 接着で固定されており、指輪のサイズ直しでは溶接前にラピスを外し 溶接後に改めて接着にて取り付けます。

プラチナ、サファイア、ダイヤモンドの指輪をサイズ直しさせて頂きました。 貴金属の種類はプラチナ（Pt900）、宝石はサファイアとダイヤモンドが留められています。

K18ダイヤモンド、エタニティリングのサイズ直しをご依頼頂きました。 切断、溶接といった加工ではダイヤモンドをかなりの数外す必要があります。 その為費用がかなり高くなってしまうことや、仕上がりに違いが出てしまいますので 今回は指輪の内側を削ってサイズを大きくさせて頂きました。

今回は、祖母からもらったアメジストの指輪、ご修理させて頂きました。 デザイン的に昔の指輪だと思われるアメジストが留まっていた指輪 お伺いすると、おばあちゃんから頂いたものだそうで 使ってるうちにアメジストが外れてしまったと言う事でした。

K18PGダイヤモンドの指輪をサイズ直し致しました！

K18WG（ホワイトゴールド）の指輪ですが まずは傷を綺麗に磨き、再メッキ加工をしてピカピカにさせて頂きました。 ご使用により丸くなってしまった箇所や刻印が薄くなっている所は 刻印や形状を優先して磨いています。

今回はK10ピンクトルマリンの指輪をサイズ直し 11号から8.5号へ2.5号のサイズダウンをさせて頂きました